施工事例

奈良県桜井市 W様邸新築工事 広いリビングを持つスタイリッシュな家

今秋、出産をひかえられた若いご夫婦。 ふんだんに木を使った人の心と体にに優しいSeaWoodの住まいは赤ちゃんの健やかな成長と毎日の楽しい暮らしの舞台になることをお約束します。

施工の様子

家づくりの現場を通して、山本工務店の仕事、磨き抜かれた匠の技をより詳しく紹介します。

本日、引渡し致しました

本日、無事お引き渡し致しました。






お施主様にとってやすらぎの家でありますように…

完成です!

《全景》

外構工事も完成し、スタイリッシュな仕上りです。

《リビング》

南向きの明るいリビング。
リビングの端から端までウッドデッキを取り付けました。
ウッドデッキがリビングの延長になり、よりリビングが広く感じられます。

内部造作

ロフトを造作中

ロフトがあることで、収納力アップ。
居住空間が広がり、隠れ家にもなります。
天井が高いので、部屋は実際の大きさよりも広く感じます。

外壁塗装工事

外壁の塗装が完成しました。

外壁工事③(外断熱工法・・パワーボード貼り)

パワーボード貼り完了です!

パワーボードで覆われた外壁。
縦ラインにボーダーの入ったパワーボードをアクセントとして使用。

外壁工事②(外断熱工法・・パワーボード貼り)

旭化成パワーボードを貼っていきます。 



外断熱材(スタイロフォーム+気密テープ)で全面を覆ったあと、旭化成パワーボード(耐久性耐火性断熱性遮音性透湿性の特性を持った非常に高い性能を誇る外壁材)を張っていきます。

床貼り

床にインターセプトパネルを貼っていきます。

強い剛性と高い気密断熱性を発揮するインターセプトパネルを貼ります。屋根面にも使用しました。

外壁工事①(外断熱工法・・・スタイロフォーム+気密テープ)

壁には一面、外断熱材スタイロフォームを貼って気密テープでしっかり気密処理を行います

躯体検査

JIO(㈱日本住宅保証検査機構)による躯体検査を実施しました。

柱の位置や筋交いの取り付け状況等をチェックします。

もちろん結果は『合格』です。

内部・外部工事の進捗状況

大工工事も捗っています。

 


《外部》

 

 

《内部》

 

 

瓦葺き完成

きれいに葺き上がりました

瓦葺き工事

屋根瓦葺きを施工中

屋根仕舞

屋根仕舞が終わりました。

 

桟もきれいに敷かれています。

祝上棟

《上棟式》
無事に棟が上がったことを喜び、感謝しました。
同時に、今後の工事の安全と新しい家の堅固長久を祈願しました。

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屋根面には、外断熱材のインターセプトパネル
(高気密・高断熱性能パネル)を使用。
          
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無事棟が上がりました。

          
組み立てた三角トラス
をレッカーで据え付けて小屋組みをします。

           
軸組みをしています。

土台伏せ+トラス組み

いよいよ大工さんが上棟に向けて土台を据えていきます。

 

同時にあらかじめプレカットされた集成材RWを三角形のトラス(小屋組み)に組み立てておきます。

基礎工事②

《基礎完成》

基礎工事①

《立上がり生コン打ち》

配筋検査

JIO(日本住宅保証検査機構)による基礎配筋検査(鉄筋が図面通り正しく配置されているかどうかを確認する検査)を行いました。
          
もちろん判定は「適合」です!

配筋工事

《配筋全景》

 

 

《鎮め物》

基礎工事

《防湿シート》 
地中から湿気があがってくるのを防ぐシートを敷きます。

        

           
《型枠》

生コンが固まるまで保持する枠。
打ち込まれたコンクリートを所定の形状や寸法に保ち、コンクリートが適当な強度に達するまで支持します。
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水道工事も同時進行します。

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《捨てコン・栗石》

コンクリートの施工に先立ち、地盤上に砂利を敷いて打ち込み、平らに仕上げるコンクリート。
完成後、基礎から作用する力をスムースに地盤に伝える役目を果たします。

柱状改良工事

ジャパンホームシールド㈱による地盤調査の結果、柱状改良工事を行いました。


軟弱な地面の土の中にコンクリートの柱を造ります。

地鎮祭

《地鎮祭》
工事に先立ち、土地の神を祝って敷地を清め、

工事中の安全と建築物が何事もなく、永くその場所に建っていられることを願うお祭りです。

斉主たる宗教法人大神教会様のもと執り行われました。

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